小倉さんの小部屋 2009年7月6日

ベーサン事件でスニーカーが買えなかったので、
改めて靴屋さんに行ってみました。

今度は余計な事を考えないようにして・・・、
色々と見たり足に合わせたりして・・・、

「じゃ、これください。」

すると店員さんが、

「ありがとうございます。これ・・・、履いて行きますよね。」って。


これ、どういうこと?

今履いている靴はいい加減ボロボロで恥ずかしいから
新しく買ったこの靴履いた方がいいと思いますけど、
あなたもそう思いますよねって、
だいたいそう言うこと?

「いえ、持って帰ります。」

って言ったものの、
帰り道、人の目が気になって気になって・・・。
来る時は全然気にならなかったのに・・・。

あともうちょっと履こうと思っていたのに、
履きにくくなっちゃたよ。

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小倉さんの小部屋 2009年7月3日

きょ、きょ、きょ、恐怖の夜~。

NHKで、怪談やちょっと怖い民話を語る夏の番組がありまして、夜、その台本を読んでおりますと・・・。

私の後ろの方で、
キッキッキッ、キッキッキッ・・・、
聞き覚えのない音がするではありませんか。

おそるおそる後ろを振り返ってみましたが、
音のするような物はありません。
しかしその音は、まだ続きます。

キッキッキッ、キッキッキッ・・・。
どうやら押し入れの中からのようです。

「押し入れの中には音のするような物はないはずだが・・・。」

私は静かに近付きました。

キッキッキッ、キッキッキーッ、ボスッ!

私は思い切って押し入れを開けてみました。

「ギャー!」

つ、つ、つ、突っ張り棒がずれて落ちてる~!
服の重みに耐えかねて落ちてる~!
この音だったんだ~!

しかも、手前と奥とあって・・・
奥の方~!
奥の方は冬物だったから重かったんだ~!

突っ張り棒かますだけでも大変なのに、
手前の突っ張り棒にかけてある服を外してから、
奥の方の突っ張り棒かまして、
落ちた服全部掛けてから、
また手前の突っ張り棒に服かけなきゃ~!

これ、今からやるの~?
恐怖~!

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小倉さんの小部屋 2009年6月30日

スニーカーを買おうと思って靴屋さんに入りました。

すると、大学生らしき男の子が3人入って来て、
「カッコいいビーサンないかなぁ?」

そうすると、もう一人の男の子、自分のサンダルを指差し、
「こう言うヤツ?」

と、もとの男の子、
「そんなんじゃないよ。お前のはベランダのサンダルだろ、
ベーサンだよ、ベーサン。」

ベーサンって!
私は、響きのおもしろさに思わず笑ってしまいました。

私は、
「それじゃ、さしずめトイレのサンダルは、トーサン(父さん)か?」
フーテンの寅さんみたいな事を心の中でつぶやき、
また笑ってしまいました。

笑った瞬間、店員さんと目が合い、
気まずい思いをしました。

一人でブラブラしている時は、余計な事を考えない方がいいですね。
ただでさえ、セリフをブツブツ言って、驚いて振り向かれるのに・・・。

スニーカーは当然買えませんでした。

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小倉さんの小部屋 2009年6月26日

梅雨の合間の晴れで気持ちがいいですね。
藤田弓子さんの晴れ女パワーかも・・・。

そうですか。
尾鷲ではね、弁当を忘れても、はぁ、傘をね・・・。
これは上手いことを言いますね。
(6月24日の記事にいただいたコメントをご参照下さい。)

私の母は、尾鷲出身なのですが、知らなかったですねぇ。

「衣食住」という言葉がありますが、
ひょっとして尾鷲では「衣食傘住」って言うかも・・・。
言いませんね。すみません。

母親に、尾鷲はそんなに雨が降るのかと聞きましたら。
「あぁ、よく降った」と言っておりました。

転任して来た学校の先生は

「雨具手当が欲しい・・・。」

とこぼしていたそうです。

因みに、雨男雨女はいたそうですが、
晴れ男晴れ女はいなかったそうです。

尾鷲豆知識でした。


Ogura090626_2_2   Ogura090626_1_2  

これは尾鷲傘というものです。
骨が12本あります。
これで相当な雨でも大丈夫でしょう。


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小倉さんの小部屋 2009年6月24日

しかし、梅雨の間の旅番組というのは、
いつもに増して天気が気になります。
もちろん今回の“脳が若返る旅”もそうです。

1日目は、天気予報が晴れと言うことで、
何の心配もなく撮影は進みました。

そして、問題の2日目。

降水確率70%。

最上川の川下りと言う結構晴天の下で撮影したい感じ。
さぁ、心配です。

ここで、プロデューサーが口を開きました。

「大丈夫です。僕は・・・」

ここまで開いた時、私は当然のごとく、
「あぁ、晴れ男なんだな」と思いました。
思ったその瞬間、意外な言葉が耳に飛び込んできました。

「・・・小雨男(こさめおとこ)ですから。」

え~!!?
それどう言うことよ!?
いいの?悪いの?
喜ぶべき?悲しむべき?

プロデューサーは続けます。

「降っても小雨ですから。」

やっぱり、
いいの?悪いの?
喜ぶべき?悲しむべき?

自分の中で結果が出ないで困っていると、
藤田弓子さんが、

「大丈夫、私は晴れ女だから。」

私の不安を打ち消してくれました。

そうして、2日目は藤田さんの晴れ女パワー全開で、快晴。

3日目も降水確率高めながら曇り。

最後の最後で小雨男のパワーに負け、
ちょっとだけ降りましたが撮影には影響なし。

無事楽しい旅になりました。

しかし、小雨男と言うのがいるとは。
こりゃ他にも探せばいるかも。

曇り男とか晴れ後雨女とか。

春夏秋は雨女、雨男だけど、
冬になると雪女、雪男になるとか。

探してみよっと。

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