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August 16, 2006

久保田組「走れオッサン」

【公演日】8月24日(木)~27日(日)

【会場】下北沢駅前劇場

【作】赤堀二英

【演出】久保田哲史

【出演】金橋良樹 海老原敬介 野添義弘 久ヶ沢徹 丸山優子 他

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Comments

今頃ですが、走れオッサンの感想です。
とにかくすごくおもしろかったです。
前半、野添さん、久ヶ沢さんの完璧な笑える芝居の後に、最強カード、丸山さんの不二子ちゃん登場!すごすぎます。
「Wの悲劇」は私も大好きな作品で、(世良正則さんが好きで何回も観た)三田佳子さん、薬師丸ひろ子さん、どちらも大爆笑でした。あの歌が脳裏から離れません。
あんだけ笑わせておいて、後半の締まったシリアスな展開。真剣に生きていくことを改めて考えさせられました。
野添さん、あまり真面目な演技の芝居を拝見したことがなかったのですが、笑いの部分と切ない部分の演技の切替のすごさに感服いたしました。
過去と現在が交錯するシーンなどは、心の開放が目に見えて伝わり、鳥肌が立つ思いでした。
あまりに感情移入してしまって、涙が止まりませんでした。
同じくオッサンを演じた、久ヶ沢徹さんのシリアスな演技にも涙を誘われました。
実直な先生役が、久ヶ沢さんのひょうひょうとした雰囲気と重なって、笑えるからこそ、切なさが強く感じられました。
時間がなくて、アンケートにはかけなかったのですが、看護師役の女優さんのキレまくった演技や、真面目に突然、歩腹前進するする姿がおもしろかったです。こんな恐い看護師さんはいやだなぁと思いました…汗
26日の昼公演で、客席から話しかけるお客さんいましたが、海老原さん、金橋さんのお尻丸出しシーンで、「海老ちゃんお尻きれい!」と三回位言っていて、見た感じどちらかというと金橋さんのお尻のほうがきれいではないだろうか…と、普通に疑問に思いました(笑)
平賀さん、さまざまな演技がおもしろかったのですが、兄貴の暴力シーンには耐えられなかった…
あのシーンの恐怖の作り方はすごいですね。あんなに面白い演技なのに狂気的で心に残る。すごい俳優さんですね。現実的には絶対に会いたくないキャラですけど。
最後の久ヶ沢さんの凛とした表情で読み上げる、走れメロスは、涙に拍車をかけて清らかなラストシーンでした。
とてもとても素晴らしかった…
ありがとうございました。
また、次回公演も楽しみにしています。ぜひ、同じメンバーで公演してくださることと希望いたします。
次回はコスプレ写真集を作ってください。

Posted by: シドル | September 03, 2006 12:31 AM

SETの野添です。
「走れオッサン」の感想ありがとうございます。楽しんで頂けたようで嬉しいです。SETの舞台では「ボケ」が多いですが、まじめなシーンも実はあったりして・・・そんな芝居もやるんですよ。でも、イメージはそうかもしれませんね。実はあんな芝居も出来るんです。って役者ですから。それにせっかくの外部の舞台ですからねー普段のSETではやらない芝居もお見せしないと・・・。
外で舞台をやる時にいつも想っていることなんです。「SETらしい部分とそうじゃない部分」両方を見せながら演じることで自分にもプラスになるし、なるほどなと思う事も結構あるんです。外部の舞台は色んなことが勉強になります。それがまたSETの公演に出る時にフィードバックされて自分が成長できたような気になります。
これからも外部の舞台に出ると思いますが、色んな芝居をしている野添を見て頂けたら嬉しいです。
「走れオッサン」にご来場いただきまして本当にありがとうございました。

Posted by: 野添義弘 | September 07, 2006 08:43 PM

野添さん、コメントありがとうございます!!
まさか野添さんからコメントいただけるとは思ってもみなかったので、感激であります!!
自分にプラスになること、自分が成長することを考えて、真剣に役者の人生に向き合っている野添さんの姿勢に、胸が熱くなる思いがしました。
素晴らしい舞台を本当にありがとうございました。
最近、野添さんが出演されているショートフィルムをみつけて一人喜んでおりました。
また次の舞台も楽しみにしております。
お体に気をつけて、これからも私達に素敵な姿を見せ続けてください☆
ありがとうございました。

Posted by: シドル | September 09, 2006 11:16 PM

「走れオッサン」から早くも2週間も経ってしまいましたが、私も26日・27日と観てまいりました。
観る前は勿論、冒頭に終末期の2人であることがわかっていても、思いもしなかった悲しいラストシーンが衝撃的でした。
野添さん演じる小俣の、意識が混迷して中学生の頃に戻ってしまうシーンの、その表情だけで涙があふれて来ました。
久ヶ沢さん演じる神崎の「私の最後の授業」のくだりは心に深く刻み込まれ、今思い出しても切なくなります。(ちょっと引きずりすぎですね^^;)
2人の「オッサン」のコンビネーション、最高でした。

地方在住なものでなかなか劇場に足を運ぶ事が少ないのですが、この「走れオッサン」が今までで一番心に残るものとなりました。
ありがとうございました。
来夏の公演も楽しみにしておりもす。

ところで「走れオッサン」のDVD発売とかはないのでしょうか?
秘かに楽しみにしてるのですが…。

Posted by: まつ | September 13, 2006 11:32 AM

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