劇団SET:スタッフのつぶやきも聞いて頂戴!(15)
2月28日
こんにちは、劇団スーパーエキセントリックシアターの制作鈴木庸子です。
今日は、タイツマンズの稽古風景をレポートします。
大関君の怪我の状態は、命に係わるとか、後遺症が残るとかはありませんでした。
本当に不幸中の幸いです。
そして、大関君は悔しい思いを今頃しているかもしれませんが、今彼の受け持っていたパートを担当する事になった二人は、大変なことになっています。
まず、熊倉君。
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無理してさわやかな顔をしようとしています。でも目の下のクマが色々物語っていると思います。
でも、2日目にして、ダンス、アクション、芝居もう充分こなせています。
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そして、今回うまTAPを引き継ぐ事になった大竹君。
24歳にして「僕体力がもつか心配です」といっています。
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でも、振付完璧に入っています。人知れず練習していたらしく、足もついてきてます。(狙ってたのかな・・・)
そして、心配して見守る親父二人。
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がんばれタイツマンズ!
君たちは、博品館のとき本番中に役者が怪我しても、セリフを着替え中に組み替え乗り切った!(目撃した方もいらっしゃると思いますが、大竹君本番中流血事件の事です)
北海道のおいしいものが待ってるよ!
